お尻の穴(アナル)に指を入れる【やり方・心理・感想】

今さらかもしれないけれど、
「お尻の穴(アナル)」を使った行為は、一般的には少しアブノーマルなプレイだと感じる人も多いと思います。
いわゆるノーマルな性癖の人であれば、あえてお尻での行為をしようと考えることはあまりないかもしれません。

とはいえ、実際に経験はなくても「ちょっと興味はある」という人がいるのも事実です。
このブログでもアナルに関する記事は比較的よく読まれているので、関心を持っている方が一定数いるのだと感じています。

そこで今回は、
「お尻の穴(アナル)に指を入れる【やり方・心理・感想】」
というテーマについて書いてみようと思います。

なるべく基本に立ち返り、初めての人でも理解しやすい内容を意識しながらまとめていきます。
実際に経験したことがない人でもイメージしやすいように、男性側の心理的な部分にも触れつつ、できるだけわかりやすく解説していくつもりです。

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  1. おしりの穴(アナル)に指を入れることについて
    1. お尻の穴が性感帯になる人もいる
    2. アナルプレイが好きな理由(指入れが必要になる理由)
    3. このブログを読んでいる人の中には興味を持っている人も多い
    4. 実際の出会いの中で感じる雰囲気
    5. 二つの穴を同時に刺激する指入れというプレイ
    6. お尻にも感度が出れば、快感の幅は広がる
    7. スカトロ系はNGだが、アナルプレイまでは可能という感覚
    8. お尻の方が感度が高いM気質の女性も実際にいる
    9. 自分もアナルへの指入れを経験したことがある
    10. ゆっくり進めれば若い女性でもアナルプレイは可能
  2. お尻の穴(アナル)に指を入れるやり方
    1. ローションは必須(体勢は四つん這いがおすすめ)
    2. お腹の調子が悪いときは無理に行わない
    3. 爪は必ず短く整えておく
    4. 最初は小指からスタートする
    5. 次は薬指で少しずつ慣らしていく
    6. 人差し指を入れてさらに慣らしていく
    7. 中指を入れてさらに慣らしていく
    8. 小指と薬指を二本同時に入れる
    9. 薬指と中指(または中指と人差し指)でさらにほぐす
    10. 指が2本スムーズに入る段階でいったん終える(焦らないことが大切)
    11. 指3本を入れる段階
    12. 例外的に最初から指3本入る人もいる
  3. セックス中に組み合わせると気持ちよさが広がるテクニック
    1. アナルへの指入れができるようになるとプレイの幅が広がる
    2. バックの体位で親指を使ってアナルを刺激する
    3. 騎乗位でアナルに指を入れる
    4. 後ろ向き騎乗位でアナルを刺激する
  4. アダルトグッズについて
    1. アナルプラグ(アナルストッパー)を使った感想
    2. グッズを見せるときの雰囲気
    3. グッズを洗ってもらうという流れ
    4. 実際の使い方と反応
    5. アナルプレイ前の前戯として使うことも多い
    6. アナルビーズ(アナルパール)を使った感想 ※個人的に一番反応が良かったグッズ
    7. アナルビーズの種類について
    8. 基本的な使い方
    9. 途中から強い圧迫感が出てくる
    10. ビーズを抜くときの反応
    11. プレイ後のリアクション
    12. アダルトグッズを実際に使ってみて感じたこと
    13. 拘束などと組み合わせることもある
    14. アナルプレイで気をつけていること
    15. 相手に伝えないという配慮
    16. 相性や価値観も大切
    17. 準備や気遣いもプレイの一部
    18. 体調が悪いときはアナルプレイはしない
    19. セックスは心の関係でもある
    20. 最後に
  5. まとめ

おしりの穴(アナル)に指を入れることについて

ここでは、いわゆるお尻の穴(アナル)への指入れについて、基本的な考え方や感じ方の違いについて書いていきます。
アナルへの刺激というと、一般的なセックスとは少し違うイメージを持つ人も多いかもしれません。人によっては「特別なプレイ」という印象を持つこともあるでしょう。

しかし実際には、身体の感じ方は人それぞれであり、どこが気持ちよく感じるかというポイントも人によって大きく異なります。
そのため、膣やクリトリスだけでなく、身体のさまざまな部分が性感帯になる可能性があります。

アナルへの刺激もその一つであり、すべての人に当てはまるわけではありませんが、興味を持つ人や、実際に快感を感じる人がいるのも事実です。

ここでは、そうした身体の感じ方の違いや、アナルに対する考え方について少し掘り下げていきます。

お尻の穴が性感帯になる人もいる

性感帯というものは、人によって本当にさまざまです。
一般的に知られているオーソドックスな性感帯としては、口や首筋、乳首、クリトリス、そして膣の中などが挙げられることが多いでしょう。

しかし、誰もが同じ場所で強く感じるわけではありません。
体の感じ方は個人差が大きく、ある人にとって強い刺激になる場所でも、別の人にとってはそうでもないということも珍しくありません。

つまり、性感帯というのは「ここが正解」という決まったものではなく、人それぞれ違うものだと言えます。

そして実際のところ、お尻の穴(アナル)が性感帯になる人もいます。

本来、お尻はセックスをするための場所として一般的に考えられているわけではありません。
それでも、刺激の感じ方によっては、前の穴である膣よりもお尻の刺激の方が強く感じる女性がいるのも事実です。

もちろん全員がそうではありませんが、アナル周辺が敏感な人にとっては、そこが立派な性感帯になることもあるということは知っておいてよいと思います。

アナルプレイが好きな理由(指入れが必要になる理由)

ここでは、自分の考え方についても少し書いておきます。

自分はアナルプレイ、特にアナルセックスが比較的好きな方です。
では「なぜ好きなのか」と自分自身に問いかけてみると、いくつか理由が浮かびます。

  • 独特の興奮感がある
  • 膣とは違う挿入感がある
  • 女性の反応がとても色っぽく感じる

このあたりが大きな理由でしょうか。

特に、お尻の感度がある女性の場合、膣だけの刺激とはまた違った快感や興奮が生まれることがあります。
実際に経験を重ねる中で、そう感じる場面は少なくありませんでした。

ただし、アナルプレイをする場合には大切なポイントがあります。
それはいきなり行うのではなく、きちんと準備をすることです。

後ほど詳しく説明しますが、アナルプレイには「ほぐし」と呼ばれる準備の工程が必要になります。
そして、その準備の中で重要になるのが指を使った刺激です。

時間をかけてゆっくり慣らしていくことで、無理なく気持ちよさを感じられる状態を作ることができます。
アナルプレイは、焦らず丁寧に進めることが大切なプレイだと自分は考えています。

このブログを読んでいる人の中には興味を持っている人も多い

先ほども少し触れましたが、このブログの中ではアナルプレイに関する記事が比較的よく読まれています。

アクセス数だけでなく、記事の滞在時間を見ても、他の記事より長く読まれていることが多いのです。

こうしたデータを見ていると、
「実際に経験があるかどうかは別として、興味を持っている人は多いのかもしれない」
と感じることがあります。

好奇心と言うべきなのか、それとも未知の世界への興味なのか。

「どんな感じなんだろう?」
「実際はどういうものなんだろう?」

そんなふうに想像しながら読んでいる人もいるのではないでしょうか。

未知のものに対して、少しワクワクするような気持ちを持つのは自然なことです。
そういう意味でも、このテーマに関心を持つ人がいるのは不思議ではないと思います。

実際の出会いの中で感じる雰囲気

このブログでも何度か書いていますが、これまで仲良くなった女性の多くは、最終的にアナルプレイができる関係になりました。

ただし、最初から強引に進めるわけではありません。
あくまで自然な流れの中で、相手の反応を見ながら少しずつ進めていきます。

例えば前戯の中で、軽くお尻に触れることがあります。
そのときの反応を見ると、嫌がられることはほとんどありません。

むしろ、少し興味があるような表情を見せることもあります。

もちろん、これは偶然ではない部分もあると思っています。
なぜなら、このブログではアナルプレイについての記事を多く書いているからです。

つまり、問い合わせをしてくれる時点で、

「もしかしたら、お尻のプレイもあるかもしれない」

と、ある程度想像している人もいるのではないでしょうか。

そのうえで、自分の中でこう考えているのかもしれません。

「もし気持ちいいなら、試してみてもいいかも」

もちろん、これはあくまで想像ですが、そんな雰囲気を感じることはあります。

そして自分は、プレイを進めるときにはかなりゆっくりと時間をかけるようにしています。
焦らず、少しずつ慣らしていくことで、結果として感度のあるアナルプレイができるようになることもあります。

さらに、言葉で直接伝えられるわけではありませんが、
お尻に触れたときの反応から「少し楽しみにしているのかな」と感じる瞬間もあります。

どこかワクワクしているような、そんな空気です。

その表情を見ると、「もともと興味はあったのかもしれないな」と感じることもあります。

二つの穴を同時に刺激する指入れというプレイ

セックスの中には、前の穴(膣)とお尻の穴(アナル)の両方に指を入れて刺激するプレイがあります。
いわゆる「二穴指入れ」と呼ばれるような形の刺激です。

これは自分の経験上の感覚になりますが、女性の反応を見ていると、この方法はかなり感度が上がることが多いと感じています。

前の穴だけを刺激するのとは違い、二つの場所を同時に刺激されることで、身体の感覚が一気に広がるような状態になるのかもしれません。
実際に指を動かしてみると、反応が大きく変わる女性も少なくありません。

膣への刺激に加えてアナルの刺激も加わることで、普段とは違う感覚になるため、戸惑いながらも強く感じているような反応を見せることがあります。
そのため、感度という意味ではかなり反応が出やすいプレイの一つだと感じています。

お尻にも感度が出れば、快感の幅は広がる

これはとてもシンプルな考え方ですが、身体の中で感じる場所が増えれば、その分だけ快感の幅も広がります。

例えば、

  • 膣で感じることができる
  • さらにお尻でも感じることができる

このように二か所で快感を感じられるようになれば、単純に刺激の幅が広がることになります。

もちろん、数値のように正確に「二倍」と言えるものではありませんが、感覚としてはそれに近いくらい広がる印象があります。

だからこそ、もし相手がアナルにも感度を持っているなら、

「その気持ちよさも引き出してあげたい」

と思うことがあります。

プレイというのは、お互いがより気持ちよくなる方法を見つけていくものでもあります。
その意味では、お尻の刺激も一つの可能性として考えてみる価値はあるのではないかと思います。

スカトロ系はNGだが、アナルプレイまでは可能という感覚

ここは個人的な感覚として大事な部分なので書いておきます。

冷静に考えると、お尻の穴というのは排泄のための場所です。
その意味では、衛生面を含めて気になる人がいるのも当然だと思います。

自分自身の感覚としても、どこまでが許容できるかというラインはあります。

例えば、アナルセックスまでは問題なく受け入れられると感じています。
しかし、いわゆるスカトロ系のプレイはNGです。

具体的に言えば、

  • 排泄物を扱うプレイ
  • 食べる・塗るといった行為

このような排泄系の性癖は、自分の中にはありません。

ただし、アナルへの刺激やアナルセックスそのものについては抵抗がない。
このような感覚です。

こういったラインは人それぞれ違います。
プレイにおいては、どこまでが自分の許容範囲なのかという相性も大切な要素だと思うので、あえて書いておきます。

お尻の方が感度が高いM気質の女性も実際にいる

これは経験から感じていることですが、M気質の女性の中には、
前の穴よりもお尻の方が感度が高い人が一定数います。

体感としては、M気質の女性の中の2~3割くらいでしょうか。
お尻の刺激に対して強く反応する人がいます。

特に印象的なのは、

「アナルに挿入されたときにしか出ない声」

というものがあることです。

これは膣の刺激のときとは明らかに違う反応で、声の出方や身体の動きが変わることがあります。
前の穴の刺激だけでは出ない反応と言えるでしょう。

少し極端な言い方になるかもしれませんが、もし女性がアナルの方が感じる体質だった場合、前の穴だけしか刺激しないのは、ある意味もったいないとも思います。

相手を気持ちよくさせたいのであれば、
その人の性感帯を理解して刺激することが大切だからです。

自分もアナルへの指入れを経験したことがある

実は、自分自身もアナルへの指入れを体験したことがあります。

指を二本入れてもらったことがあるのですが、正直なところ、
独特の気持ちよさを感じました。

今まで経験したことのないような感覚で、不思議な快感があるという印象です。

もちろん個人差はありますが、実際に体験してみると、

「なるほど、こういう感覚なのか」

と思う部分もありました。

そういう経験があるからこそ、アナルプレイについても
「意外と悪くないものだよ」
と思える部分があります。

ゆっくり進めれば若い女性でもアナルプレイは可能

アナルプレイについてよく誤解されることの一つに、
「特別な人だけができるものではないか」というイメージがあります。

しかし実際には、ゆっくり時間をかけて慣らしていけば、多くの女性が受け入れられるようになることもあります。

焦って進めるのではなく、

  • 十分な前戯
  • 丁寧な指でのほぐし
  • 時間をかけた慣らし

こういった段階を踏むことが大切です。

実際の経験としても、18歳の女性であっても、無理をせずゆっくり進めればアナルセックスができるようになったケースがあります。

そのため、自分としてはアナルプレイに年齢そのものは大きく関係しないとも感じています。

大切なのは、相手の身体の反応を見ながら、焦らず丁寧に進めることです。
時間をかけて慣らしていくことで、自然と受け入れられる状態になっていく場合もあります。

お尻の穴(アナル)に指を入れるやり方

ローションは必須(体勢は四つん這いがおすすめ)

アナルに指を入れるプレイを行う場合、ローションの使用は必須です。
乾いた状態で行うと痛みや違和感が出やすいため、必ず十分な量のローションを使うようにしましょう。

量は少なめよりも、むしろ「少し多いかな」と感じるくらいの方がスムーズに行えます。
摩擦を減らすことで、相手の身体への負担も少なくなり、ゆっくりと慣れていくことができます。

体勢については、個人的には四つん這いの姿勢が一番やりやすいと感じています。
この姿勢はお尻の位置が自然に開きやすく、指を入れる角度も取りやすいため、初めての場合でも比較的スムーズに進めることができます。

ちなみに少しした小さなコツですが、ローションをたっぷり使うとどうしても下に垂れてしまいます。
そのため、股の下にタオルを敷いておくと後片付けが楽になります。

また、ローションは最初に肌に触れると少し冷たく感じることがあります。
時間が経つと体温で温かくなっていくので、最初だけ少し我慢する必要があるかもしれません。

お腹の調子が悪いときは無理に行わない

これはとても大切なポイントですが、相手の体調が万全でないときにはアナルプレイは行わないようにしています。

自分の場合、いわゆる排泄系のプレイには興味がありません。
そのため、もし相手が

  • お腹の調子が良くないとき
  • 体調が優れないとき
  • 不安があるとき

こういった状態であれば、無理に進めることはせず、
「今日はやめておこう」と判断します。

アナルプレイは体調やリラックス状態が大きく影響するものです。
無理をしないことが、お互いに安心して楽しむためにはとても重要だと思います。

爪は必ず短く整えておく

指を使うプレイでは、爪のケアは基本中の基本です。

アナル周辺はとてもデリケートな部分なので、爪が長かったり角が残っていたりすると、思わぬ傷をつけてしまう可能性があります。

そのため、自分の場合は前日に爪を切っておき、
さらに角が引っかからないように整えておくようにしています。

ちょっとしたことですが、こうした準備をしておくことで相手の安心感も大きく変わります。

最初は小指からスタートする

自分がアナルに指を入れるときは、基本的に小指からスタートしています。

いきなり太い指を入れるのではなく、細い指から徐々に慣らしていくことで、相手の身体も自然に受け入れやすくなるからです。

まずはローションをたっぷり指につけ、
指の腹を使ってお尻の入り口周辺をやさしく触りながらほぐしていきます。

その後、小指の先端をほんの少しだけ入れてみます。

ここでの一番大切なポイントは、
とにかく「ゆっくり」進めることです。

小指の先が少し入ったら、すぐに動かすのではなく、
いったん動きを止めて相手の身体が慣れる時間を作ります。

身体が落ち着いてきたら、小指を少しだけ動かしてみます。
そして無理をしない範囲で、第一関節あたりまでゆっくり入れていきます。

その間には、

  • 「大丈夫?」
  • 「痛くない?」

と声をかけながら、相手の反応を確認することも大切です。

問題がなさそうであれば、小指を少しずつ動かしながら慣らしていきます。
この段階ではまだ奥まで入れる必要はありません。

次は薬指で少しずつ慣らしていく

指の太さは人によって多少違いはありますが、一般的には次のような順番で細くなっていきます。

  • 親指
  • 中指
  • 人差し指
  • 薬指
  • 小指

そのため、アナルに指を入れていく場合は細い指から順番に慣らしていくのが一番安全です。

小指で慣れてきたら、次は薬指を使います。
小指よりも太さがあるため、最初は少し抵抗を感じることもあります。

ここでも焦らず、ゆっくりと第一関節あたりまで入れるようにします。

しばらく続けていると、だんだんとお尻の力が抜けてくるような感覚が出てきます。
そうすると、指が入りやすくなってくることがあります。

その状態になったら、薬指を第二関節あたりまで少しずつ入れていきます。

初めて経験する女性にとっては、これまで感じたことのない刺激なので、
驚きや新しい感覚に戸惑うこともあります。

軽く声が出たり、驚いたような反応をすることもありますが、
それも身体が新しい刺激に慣れていく過程の一つです。

ここでもゆっくりと指を動かしながら、少しずつほぐしていきます。
そうすることで、次の段階である人差し指や中指を入れる準備が整っていきます。

人差し指を入れてさらに慣らしていく

薬指で十分に慣れてきたら、次に人差し指を使っていきます。

人差し指は薬指よりもほんの少しだけ太いため、
ここでも急に入れるのではなく、ゆっくりと様子を見ながら進めます。

このように、少しずつ太い指へと段階を踏んでいくことで、
お尻の穴が自然に慣れていきます。

急いで進めると痛みが出やすくなりますが、
ゆっくりと時間をかければ、痛みを感じにくい状態で指を入れることも可能になります。

アナルプレイで大切なのは、
焦らず、段階を踏んで身体を慣らしていくことです。

丁寧に進めていくことで、相手にとっても無理のない形で新しい感覚を受け入れることができるようになります。

中指を入れてさらに慣らしていく

小指、薬指、人差し指の順番で指を入れて慣らしていくと、次の段階として中指を使うことになります。
多くの人がそうだと思いますが、親指を除いた四本の指の中では中指が一番太く、そして長い指です。

そのため、いきなり中指から始めるのではなく、ここまでの段階でしっかりとお尻の穴をほぐしておくことが重要になります。
小指から順番に慣らしてきて、人差し指までスムーズに入る状態になっていれば、中指も比較的入りやすくなっていることが多いです。

自分の場合、中指を使うときは極端にゆっくり入れるというよりも、
ゆっくりと押し込みながら一気に中指を根元まで入れるという方法を取ることがあります。

すると、

「おお……」

というような、少し驚いたような声が出ることがあります。
それまで段階的に慣らしているからこそ、軽く驚かせるような感覚になることが多いのです。

もちろん、これは事前に十分ほぐれていることが前提になります。
準備が不十分な状態で同じことをすると痛みにつながる可能性があるため、段階を踏むことが大切です。

中指が入ったら、膣に指を入れるときと同じように、ゆっくりと抜き差ししながら刺激していきます。

この頃になると、最初の頃にあったお尻の抵抗感はかなり少なくなっていることが多く、
指一本であれば自然に受け入れられる状態になっていることが多いです。

女性の声も、最初の戸惑いのような声から、だんだんと喘ぎ声に近い反応へ変わっていくことがあります。

ここまで慣れてきたら、次の段階として指を二本使う刺激に進んでいきます。

小指と薬指を二本同時に入れる

指を二本入れるときには、少しコツがあります。
それは小指と薬指を重ねるようにして入れるという方法です。

二本の指を並べて入れるよりも、少し重ねるようにすると横幅が狭くなります。
イメージとしては、二本の矢を束ねて一本の矢のようにする感覚です。

こうすることで、指の横幅が抑えられるため、相手にとっても痛みが出にくくなります。

その状態で、ローションを十分につけながら小指と薬指をゆっくりお尻の穴に入れていきます。
焦らず、少しずつ奥まで進めていくのがポイントです。

しばらく続けていると、女性のお尻の穴がこの二本の指のサイズに徐々に慣れてきます。

実際、自分自身も経験したことがあるので分かりますが、
少しきついような感覚があることが多いです。

ただ、その「きつさ」が独特の刺激として感じられることもあります。

このあたりの段階になると、女性の声の質も少しずつ変わってきます。
戸惑いよりも、だんだんと色っぽい声に近づいていくことがあります。

もちろん、その間も

  • 「痛くない?」
  • 「大丈夫?」

といった声かけはこまめに行うようにしています。
相手の状態を確認しながら進めることが大切です。

薬指と中指(または中指と人差し指)でさらにほぐす

小指と薬指で慣れてきたら、次の段階として薬指と中指を使っていきます。

ここでも先ほどと同じように、指を少し重ねる形にして入れていきます。
この段階になると、

「きつい……」

といった声が出ることもあります。
それだけ指の太さが変わるからです。

ここでも焦らず、ゆっくりと指を入れていきます。
途中で中指と人差し指に変えてみることもあります。

この工程では、特に時間をかけることを意識しています。
イメージとしては、ここでしっかりとアナルをほぐすという段階です。

というのも、アナルセックスができる状態になるためには、
自分の感覚では指三本程度がスムーズに入る状態まで慣らしておく必要があると考えているからです。

もしこの段階で

  • きつすぎる
  • 痛みがある

といった状態になってしまうと、それ以上進めることは難しくなります。

そのため、ここは特にゆっくり時間をかけるようにしています。

また、この工程の間は指だけに集中するのではなく、
お尻周りの肉を軽く舐めたり、優しく噛んだり、乳首を触ったりといった別の刺激も加えながら進めていきます。

そうすることで身体全体の感度が高まり、アナルへの意識も自然に広がっていきます。

指が2本スムーズに入る段階でいったん終える(焦らないことが大切)

自分の感覚として、初めてアナルに指を入れるプレイを行う場合は、「指が2本スムーズに入る状態までいけば十分」だと思っています。

なぜそこで一度止めるのかというと、アナルのプレイには大きく分けて二つの「慣れ」が必要だからです。

  • 身体が刺激に慣れること
  • 気持ち(心理面)が慣れること

この両方が整っていない状態で無理に進めてしまうと、痛みや恐怖感が残ってしまい、次のプレイにつながりにくくなる可能性があります。

例えば、最初のプレイでお尻の穴に指が2本入るようになったとします。
その段階まで到達したら、その日はそこでアナルの刺激を終えるようにします。

そして、また次に会う機会があったときに改めて同じ流れで指を入れていくと、前回の経験があるため身体が覚えていることがあります。

すると、

  • お尻の力が自然と抜けている
  • 指が2本スムーズに入る
  • 3本目の指にも慣れていく

というように、前回よりも進みやすくなることが多いです。

さらに心理面でも変化が出ます。
最初の頃は

「痛いかもしれない」「怖いかもしれない」

という不安が強いことが多いのですが、一度経験して「大丈夫だった」という記憶があると、

「なんだか気持ちいい感覚があるかもしれない」

という気持ちに変わっていくことがあります。

このように身体と気持ちの両方が慣れてくると、アナルへの指入れが格段にスムーズになります。
結果として、時間をかけていけばアナルセックスができる状態へと進んでいくこともあります。

そのため、自分は焦らないことをとても大切にしています。
だいたい2~3回ほどに分けてゆっくり慣らしていくと、指も入りやすくなり、感度も少しずつ高まっていく印象があります。

指3本を入れる段階

指を3本入れる段階になると、これまでよりもさらに慎重さが必要になります。

正直に言うと、指3本というのはかなりきつく感じることが多いです。
お尻が広がるような感覚になるため、やり方を間違えると痛みが強く出る可能性もあります。

もし無理をしてしまうと、

「お尻のプレイはもう嫌だ」

という印象になってしまうこともあります。

そこで重要になるコツは、とてもシンプルです。

とにかくゆっくり進めること。

本当にこれに尽きると思っています。

自分の場合、指3本を入れるときは小指・薬指・中指を少し交差させるような形にして、まず第一関節あたりまで入れるようにしています。

この段階では、いきなり奥まで入れようとはしません。
特に注意しているのは、最初から第二関節まで入れないことです。

なぜなら、無理に押し込むとこのあたりから

「本当に痛い」

という感覚になりやすいからです。

そのため、

  • ローションを十分に使う
  • 3本入れてみる
  • いったん2本に戻す
  • また3本にする

というように、行ったり来たりしながら少しずつ慣らしていきます。

時間をかけていると、徐々にお尻の筋肉が柔らかくなっていきます。
そのタイミングで、女性に

「奥まで入れてみるよ」

と声をかけます。

事前に伝えることで、心の準備ができるからです。
経験上、この一言があるだけでも相手の緊張がかなり違ってきます。

そこから少しずつ押し込みながら、3本の指を第二関節あたりまで入れていきます。
もし抵抗が強いと感じた場合は、無理をせずすぐに戻します。

少し押して、戻して、また押す。
このようなイメージで進めていきます。

すると、あるタイミングで

「抵抗がふっとなくなる瞬間」

が来ることがあります。

お尻の力が抜けて、指が自然に奥まで入る感覚です。

その状態になると、3本の指がスムーズに入るようになります。

そのとき自分はよく、

「今、何本入っているかわかる?」

と聞いてみます。

すると多くの場合、

「……わからない」

という返事が返ってきます。

そこで、

「3本入っているよ」

と伝えると、驚かれることが多いです。

この段階まで来ると、身体がかなり慣れてきている状態なので、アナルセックスができる可能性も出てきます。

例外的に最初から指3本入る人もいる

もちろん、すべての人が同じ段階を踏むわけではありません。

例外的なケースではありますが、初めてアナルを触る段階で

  • いきなり指3本入る
  • アナルセックスまでできてしまう

という人も実際にいます。

自分も何度かそういうケースを経験したことがあります。

特に無理をしている様子もなく、自然と入ってしまうような感じです。
しかも本人も苦しそうではなく、普通に受け入れていることがあります。

もちろんこれはあくまで例外的なケースですが、身体の柔らかさや感度には個人差があるため、こういう人がいるのも事実です。

セックス中に組み合わせると気持ちよさが広がるテクニック

ここでは、セックスの最中に他の刺激と組み合わせることで、より気持ちよさを高めるテクニックについて紹介します。
人それぞれ好みのプレイや得意な流れはあると思いますが、いろいろな方法を知っておくことで、プレイの幅が広がるのは間違いありません。

実際、他の人がどのような刺激の組み合わせをしているのかを知るだけでも、新しい発見があるものです。
「こんな方法もあるんだ」と知るだけで、セックスの楽しみ方は大きく広がります。

ここでは、自分が実際に行っている中で、特に反応が良いと感じた組み合わせをいくつか紹介していきます。

アナルへの指入れができるようになるとプレイの幅が広がる

お尻への指入れができるようになると、セックス中のプレイのバリエーションは一気に広がります。
膣への刺激だけでなく、アナルへの刺激も加えることで、身体の感じ方が変わることがあるからです。

自分がよく組み合わせている体位は、主に次の三つです。

  • バック(後背位)
  • 騎乗位
  • 後ろ向きの騎乗位

どれも体勢的にお尻へ手を伸ばしやすく、自然な流れでアナルへの刺激を加えやすい体位です。
それぞれどのような形になるのか、順番に説明していきます。

バックの体位で親指を使ってアナルを刺激する

バックの体位のときは、アナルへの刺激を加えやすい体勢のひとつです。
個人的な感覚ですが、特にM気質の女性はこの刺激を好む人が多い印象があります。

バックで挿入しているときに、手を伸ばしてお尻の穴に親指を添え、ゆっくりと刺激を加えていきます。
すると「あっ…」というような、思わず漏れる声が出ることがあります。

おそらくですが、膣への刺激とアナルへの刺激が同時に加わることで、普段とは違う感覚になるのだと思います。
二つの場所を同時に刺激されることで、身体の感覚が強くなることがあります。

また、男性側から見てもバックの体位は指を使いやすい姿勢です。
特に親指は角度的にお尻に届きやすく、自然な動きの中で刺激を加えやすい指でもあります。

騎乗位でアナルに指を入れる

騎乗位も、アナルへの刺激を組み合わせやすい体位のひとつです。
個人的にも、かなり好きな体位の一つです。

やり方としては、騎乗位の状態で女性が上に乗っているときに、左手で女性の身体を引き寄せるように支えながら、もう一方の手をお尻に回してアナルを刺激します。

このとき女性の動きによって、刺激の感じ方が変わることがあります。

  • 身体を下に沈める動き → 膣への刺激が強くなる
  • 身体を上に持ち上げる動き → アナルへの刺激を感じやすい

このように、動きによって感じる場所が変わるため、女性が少し戸惑ったような表情をすることもあります。
その反応を見るのも、このプレイの面白いところだったりします。

後ろ向き騎乗位でアナルを刺激する

騎乗位には、女性が後ろ向きになる「後背騎乗位」と呼ばれる体位もあります。
この体位になると、男性から見て女性のお尻がちょうどよく見える位置になります。

そのため、アナルへの刺激を加えるには非常にやりやすい体勢でもあります。

女性が後ろ向きで騎乗位をしているときに、親指や指先でアナルを刺激すると、膣への刺激とアナルへの刺激が同時に加わる形になります。

特にアナルの感度が高い女性の場合、この体位はかなり反応が良くなることがあります。
動きによって二つの場所に刺激が入るため、普段とは違う快感を感じる人も少なくありません。

このように、体位とアナル刺激を組み合わせることで、セックスの楽しみ方はさらに広がります。

アダルトグッズについて

これまでいくつかのSM系グッズを使った経験がありますが、もし
「M気質の女性が一番反応が良いグッズはどれ?」
と聞かれた場合、自分は迷わずこう答えると思います。

「お尻に入れるタイプのグッズ」です。

ただ、正直に言うと、このグッズの正式名称を声に出して言うことはほとんどありません。
普段自分が使う言い方としては、

  • 「お尻に入れる栓みたいなもの」
  • 「お尻に入れる玉みたいなもの」

というような、少し柔らかい表現になります。

正式名称としては、

  • アナルプラグ(アナルストッパー)
  • アナルビーズ(アナルパール)

と呼ばれているものです。

今でもそうですが、こういった言葉を口に出すのは少し照れくさく感じます。
この記事を書いている今でも、正直少しだけ書くのをためらうようなワードではあります。

とはいえ、実際にはそれなりに使用した経験があります。
ただし、自分は入れる側の立場で使ってきました。
逆に自分が入れられた経験はまだないので、体感としてどうなのかは分かりません。

入れる側としてのやり方や、そのときの感覚についてはある程度分かるので、順番に書いていこうと思います。

自分の感覚では、M気質の女性はこういったグッズに対して

  • 好きな人が多い
  • 少なくとも興味を持っている

という印象があります。

アナルプラグ(アナルストッパー)を使った感想

「アナルプラグ」と検索すると、実にさまざまな形のものが出てきます。
自分もこれまでに、いくつかのタイプを使ったことがあります。

その中でもよく見かけるのが、サイズ違いがセットになったタイプです。

多くの場合、

  • 小サイズ
  • 中サイズ
  • 大サイズ

という三種類がセットになっています。

自分が準備する場合も、このようなセット商品を選ぶことが多いです。
サイズが三種類あると、段階的に使うことができるからです。

最初は小サイズからスタートし、慣れてきたら中サイズ</strongへ。
大サイズ</strongについては、その女性の様子を見て判断します。

というのも、自分は

「無理やりお尻を広げること自体を楽しむ性癖」

は持っていないからです。

自分はアナルセックスをすることはありますが、
ブログでもよく書いている通り、SMプレイそのものがメインではありません。

あくまで中心にあるのは

「セックスそのもの」

です。

そのため、道具ばかりを使うプレイは時々なら良いと思いますが、常にそうなるのはあまり好みではありません。

グッズを見せるときの雰囲気

アナルプラグは、ベッドの上に置いておくことが多いです。

そして女性には、あらかじめ持ってきていることを伝えていないことがほとんどです。

ただし、その女性が

  • お尻への刺激に興味がありそう
  • アナルで感じている様子がある

といったことは、何度か会っている中でなんとなく分かってきます。

また、会話の中でアダルトグッズの話題になったときに、
「少し興味を持っているな」と感じることもあります。

そういう雰囲気を感じたときに、次に会うときに用意することがあります。

ベッドの上に置いて、

「今日はこれを用意してみた」

と見せると、女性の目が一瞬大きくなることがあります。

ただ、このときは意外とエロい雰囲気にはなりません。
むしろ女性は興味津々で触ったり、形を見たりすることが多いです。

例えるなら、ちょっと変わったお土産を見つけたときのような感覚に近いかもしれません。

これまで嫌がられたことはありません。
そもそも嫌がりそうな雰囲気がある場合は、最初から用意しないようにしています。

多くの場合、恥ずかしそうにしながらも、どこか嬉しそうな表情を見せてくれます。

グッズを洗ってもらうという流れ

アダルトグッズは自分が用意することが多いのですが、
自分では洗わないようにしています。

女性に

「洗ってきて」

とお願いするのです。

すると大体、

「えー、私が?」

という反応が返ってきます。

そこで、

「だって俺Sでしょ。○○ちゃんMでしょ。じゃあMが洗わないと」

と軽く言います。

このやり取りの時点で、少しずつSとMの関係性の空気が生まれていく感じがあります。

また、女性が洗面所で自分が使うことになるグッズを洗っている姿を想像すると、
精神的に少し興奮する部分もあります。

洗い終わると、女性はタオルに包んでグッズを持ってきます。
そのときの表情が、また独特です。

少し拗ねたような、恥ずかしいような、
でもどこか興味もありそうな、複雑な表情。

自分から見ると、その表情がとても可愛く感じます。

実際の使い方と反応

状況にもよりますが、女性を四つん這いの姿勢にしてローションを使いながらお尻をほぐしていきます。

アナルのほぐし方については、前に書いた記事で詳しく説明しているので、そちらを参考にしてください。

ある程度ほぐれてきたところで、小さいサイズのアナルプラグをゆっくり押し込んでいきます。

小さいサイズであれば、比較的スムーズに入ることが多いです。

入れたあと、そのまま少し時間を置いて様子を見ます。

「どう?」

と聞くと、多くの場合

「なんか変な感じ……」

という答えが返ってきます。

これはアナルの刺激を受けたときによく聞く言葉の一つです。

慣れてきたら、プラグを少し引き抜いて、抜けそうで抜けない位置まで戻します。
このときに感度が高くなることがあります。

入れるときは圧迫されるような声が出ることが多く、
抜くときは力が抜けたような柔らかい声に変わることがあります。

慣れてきたら、小サイズを抜いて中サイズへ。
方法は同じです。

ちなみに、このアナルプラグの特徴は抜けにくい構造</strongになっていることです。

ローターやバイブの場合は手で押さえていないと抜けてしまいますが、
アナルプラグは基本的にそのままの状態で固定されます。

そのため、アナルプラグを入れたまま膣に挿入してセックスをすることもあります。

バックの体位で見ると、お尻にプラグが入っている状態はかなり刺激的な見た目になります。

思わず

「変態だな」

と言ってしまうこともあります。

アナルプレイ前の前戯として使うことも多い

アナルプラグは、アナルセックスの前の前戯として使うことも多いです。

女性の反応を見ていると、最初に入れるときはかなりきつそうに感じることが多いですが、
しばらくすると身体が慣れてくるようです。

そしてプラグを抜いた後は、お尻周りがほぐれている状態になるため、
アナルへの挿入がしやすくなることがあります。

最後に補足ですが、一般的なアナルプラグは金属ではなく柔らかい素材</strongで作られているものが多いです。

多くはシリコン製で、触ってみると意外と柔らかく、弾力があります。

写真だけを見ると硬そうに見えるものもありますが、
実際には柔らかく作られているものが多いので、その点は安心してよいと思います。

アナルビーズ(アナルパール)を使った感想 ※個人的に一番反応が良かったグッズ

これまでこのブログでは、さまざまなSM系グッズについて書いてきました。
例えば、

  • ローター
  • バイブ
  • 鼻フック
  • 拘束用のロープやベルト
  • 乳首クリップ
  • ボールギャグ

といった道具です。

その中でも、もし

「どのグッズが一番女性の反応が良かったか?」

と聞かれたら、自分は迷わずこう答えます。

「アナルビーズ(アナルパール)」

です。

個人的な経験の範囲ではありますが、M気質の女性の場合、このグッズに対する反応がとてもわかりやすく出ることが多いと感じています。

アナルビーズの種類について

アナルビーズにもさまざまな種類があります。
サイズや素材、玉の大きさ、長さなど、かなり多くのバリエーションがあります。

自分が実際に使ったことがあるのは、主に2種類ほどです。

基本的な構造としては、玉がいくつも連なっている形になっていて、少しずつ入れていくタイプのグッズになります。

ただし、ここで一つ大事なことがあります。

お尻に感度がない女性の場合、このグッズはあまり快感にならないことが多いという点です。

いわゆるノーマルな性癖の女性だと、

「特に気持ちよくない」

という反応になることもあります。

一方で、アナルに感度があるM気質の女性の場合、このグッズはかなり反応が出やすいと感じています。

基本的な使い方

アナルビーズを使うときの体勢は、アナルプラグと同じく四つん這いが基本になります。

この体勢が一番お尻にアクセスしやすく、女性側も力を抜きやすい姿勢です。

使い方自体はシンプルで、

ビーズを一つずつ、ゆっくり押し込んでいく

という方法になります。

ローションを十分につけて、玉を一つ入れる。
そしてまた次の玉を入れる。

このように、ゆっくりと段階的に入れていきます。

入れていくたびに、女性が少し苦しそうな声を出すことがあります。

ただし、これは本当に苦しい声というよりも、

Mの女性特有の、少し我慢しているような喘ぎ声

に近い反応です。

途中から強い圧迫感が出てくる

アナルビーズは、ある程度の長さがあるものが多いです。
そのため、半分くらいまで入れると、お尻の中に圧迫感が出てくることがあります。

特に長いタイプのアナルビーズだと、かなり奥まで入る構造になっています。

正直なところ、自分も使うときに

「もし全部入って取れなくなったらどうしよう」

と思うことがあります(笑)。

もちろん実際には取れなくなることはありませんが、念のため慎重に扱うようにしています。

そのため、長いタイプの場合は

全体の7〜8割くらいまで入れる

ところで止めることが多いです。

それでも、その時点で女性はかなり強い反応を見せることが多いです。

声の質も、このグッズを使っているときは少し変わることがあります。

少し苦しそうで、でもどこか満たされているような声です。

その声を聞くと、

「Mとして満足している状態なのかもしれない」

と感じることがあります。

ビーズを抜くときの反応

アナルビーズの一番特徴的なポイントは、抜くときの刺激です。

入れるときよりも、むしろ抜くときの方が強い反応が出ることが多いです。

ビーズを一つずつ、ゆっくり抜いていきます。

そのとき、女性がかなり大きな声を出すことがあります。

声の種類としては、

  • 「ひゃっ」と驚いたような声
  • 思わず叫ぶような喘ぎ声
  • 初めての感覚に戸惑うような声

こういった声が混ざったような、不思議な反応になります。

言葉で説明するのは難しいのですが、明らかに普段とは違う反応になることが多いです。

感度が高い女性の場合、身体が大きく跳ねることもあります。

ビーズを一つ抜くたびに、

「ビクッ」

と身体が跳ねるような反応です。

例えるなら、エビのように身体が反るような動きになります。

そして最後のビーズを抜き終わるころには、力が抜けてそのままベッドに倒れ込むこともあります。

プレイ後のリアクション

プレイが終わったあとに、

「これくらいまで入っていたよ」

と実際の長さを見せると、多くの女性が驚いた表情をします。

「え、そんなに入ってたの?」

というような、少し信じられないような顔になります。

でも、その表情はどこか嬉しそうでもあります。

その反応を見ると、

「用意してよかったな」

と感じることが多いです。

アダルトグッズを実際に使ってみて感じたこと

ここまで、アナルビーズやアナルプラグといったアダルトグッズについて紹介してきました。
実際に使ってみた経験から言うと、あくまで自分の感覚ではありますが、M気質の女性の場合はアナルビーズが一番反応が大きいと感じています。

特に印象的なのは、入れるときよりも抜くときの反応です。
ビーズを一つずつ抜いていくときに、身体の反応や声の変化が大きくなることが多く、そこに独特の快感があるように見えます。

ただし、このプレイをするうえで一番大切だと思っていることがあります。
それは、とにかく「ゆっくり進めること」です。

急いでしまうと、痛みや不安につながってしまう可能性があります。
アナルに関わるプレイは特にデリケートなので、焦らず段階的に進めることが大切だと感じています。

拘束などと組み合わせることもある

状況によっては、拘束系のプレイと組み合わせることもあります。

例えば、

  • 目隠しをする
  • 腕を縛る
  • 足を縛る

といった形です。

相手の女性が問題なさそうであれば、猿轡(ボールギャグ)を使うこともあります。
ただし、これは必ず相手の反応を見ながら行います。

こうした拘束を組み合わせることで、身体の自由が制限され、感覚がより強く意識されることがあります。

アナルプレイで気をつけていること

ここは少しリアルな話になりますが、実際の経験として書いておきます。

アナルは本来、排泄のための器官です。
そのため、プレイの中でどうしても汚れが付いてしまうことがあるのも事実です。

これは誰のせいでもなく、身体の仕組みとして起こることなので、ある程度は仕方がない部分でもあります。

もし可能であれば、事前に浣腸をしておくと安心です。
お尻でのプレイをする場合は、これが一番確実な方法です。

とはいえ、浣腸をしなくても問題が起きないことの方が多いのも事実です。

ただし、アナルビーズのように奥まで入るタイプのグッズを使う場合は、多少付いてしまうこともあります。

相手に伝えないという配慮

もしそういった状況になった場合、自分は女性に伝えないようにしています。

これは自分なりの、いわば「エッチの礼儀」のようなものだと思っています。

付いてしまうこと自体は仕方のないことです。
そういうときは、

  • ハンドタオルに包んで見えないようにする
  • 「手を洗ってくる」と言って洗面所で洗う

といった形で対応しています。

女性にわざわざ伝える必要はないと思っているからです。

中には、それを言葉責めの材料にする人もいるかもしれません。
それをS的なプレイと考える人もいるでしょうし、そういう言葉で感じる女性もいるかもしれません。

ただ、自分の感覚ではそれは言葉責めではなく、ただの悪口に近いと感じています。

言わなくていいことは言わない。
それが自分の中でのルールです。

長い間この話題について書くかどうか迷っていましたが、これも現実の一面として大切だと思い、あえて書くことにしました。

相性や価値観も大切

こういう部分は、プレイの技術というよりも相性や価値観</strongに関わる部分だと思っています。

自分はこういう考え方の人間です。
そして、これまで仲良くなってきた女性も、こういう考え方を理解してくれている気がしています。

お尻は排泄器官です。
生理現象は人間として自然なことです。

それでも、

  • 攻める側が興奮を感じる
  • 攻められる側もお尻に感度がある

のであれば、プレイとして成立すると思っています。

ただし、その前提として人としてのマナーを守ることが大切だと考えています。

準備や気遣いもプレイの一部

先ほども書いたように、浣腸をしておくと安心です。

実際に、お尻の感度が高い女性の中には、会う前に自宅で浣腸をしてきてくれる人もいました。
それを聞いたときは、正直嬉しい気持ちになりました。

とはいえ、浣腸に抵抗がある人がいることも理解しています。

そういう場合は、

「できるだけお腹に溜めないようにしておく」

くらいでも十分だと思います。

女性も慣れてくると、プレイの前にトイレへ行くようになります。
その間、自分は特に急かすこともなく待っています。

それも、自分の中では一つの礼儀だと思っています。

体調が悪いときはアナルプレイはしない

もし女性が

「今日はお腹の調子が良くない」

と言ってきた場合、その日はアナル関連のプレイはしません。

他にも楽しめることはいくらでもあります。

むしろ、そういうことを素直に言える関係の方が大切だと思っています。

そういう会話ができる関係になっていくことが、
自分の考えるSとMの深い関係</strongにつながっていくのだと思います。

セックスは心の関係でもある

ここまで少し生々しい話も書いてきましたが、この部分は大事なことだと思っています。

こういう考え方の部分がずれていると、プレイそのものが気持ちよくなくなってしまいますし、安心や信頼も生まれにくいと思うからです。

セックスは、ただ身体を重ねるだけなら簡単です。

でも、

「心を相手に委ねられる関係」

になるのは、とても難しいことだと思います。

だからこそ、そういう深い関係になれたときのSとMの関係は、本当に素晴らしいものだと感じます。

自分は、そういう関係を目指しているからこそ、今もこうしてブログを書き続けています。

自分にとっては、そういう関係こそが人生の幸せの一つ</strongだと思っています。

最後に

少し真面目な話になってしまいましたが、
自分の経験から言うと、M気質の女性はアナルビーズやアナルプラグに興味を持つ人が多い印象があります。

特にアナルビーズを使ったときは、普段のセックスでは聞かないような声や反応が出ることもあります。

ちなみに、自分はアナルビーズやアナルプラグをやられる側として使ったことはまだありません。
基本的には攻める側の立場が好きだからです。

とはいえ、経験したことのないことには興味があります。

もし将来、信頼できる関係の女性と出会い、

「やってみる?」

と冗談半分で誘われたら、意外と逆らえないかもしれません。

自分が教えてきた女性に逆に攻められる立場になる、というのも
想像すると不思議と興奮するものです。

もしこの記事を読んで、

「アナルビーズやアナルプラグに少し興味がある」

と思った方がいたら、無理に言う必要はありませんが、さりげなく話してみてもいいと思います。

もちろん、痛くならないようにゆっくり進めることを大切にします。

経験したことのないことを体験してみるのは、きっと楽しいものだと思います。

まとめ

ここまで、お尻の穴(アナル)への指入れについて、やり方や考え方、実際のプレイの流れなどを詳しく書いてきました。
繰り返しになりますが、このプレイで一番大切だと感じているのは、やはり「ゆっくり進めること」です。

アナルへの刺激は、通常のセックスとは少し違った感覚になることが多いため、急いで進めてしまうと相手の身体が驚いてしまったり、痛みや不安につながってしまう可能性があります。
そのため、段階を踏みながら丁寧に進めていくことがとても重要になります。

また、このプレイは男性側だけでなく、女性側の「慣れ」も必要</strongだと思っています。
身体の慣れもありますし、心理的な慣れもとても大きい要素です。

例えば、女性が

「やったことがないからよくわからない」

という気持ちでいる場合、どうしても身体が緊張してしまいます。
緊張すると筋肉も固くなりやすく、お尻周りも力が入ってしまうため、結果として感度が出にくくなることがあります。

一方で、

「一度経験したことがあるから、なんとなく感覚がわかる」
「少し気持ちよさも感じたことがある」

という状態になると、心理的な安心感が生まれます。
その結果、身体の緊張が自然とほぐれ、指も入りやすくなります。

そうなると、指2本や3本といった段階にも進みやすくなり、プレイ自体もスムーズになっていきます。

実際のところ、お尻でのプレイに興味を持っている人は少なくありません。
そして中には、膣よりもアナルの方が感度が高いという女性も実際にいます。

もちろん、すべての人がそうではありませんが、身体の感じ方は人それぞれ違います。
だからこそ、相手の反応を見ながら、無理をせずゆっくりと進めていくことが大切だと思っています。

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